「デッドマキシマム」の電子書籍第2巻が
11月末から各電子書籍ストアにて順次販売開始されます。
1巻と同じようにプロトタイプも2編収録されておりますので、
前巻もご購入された方は、今回もご検討ください。
現在、鋭意宣伝漫画も描いてますので、
近いうちWEB上にアップします。
本ブログも、先週スタイルを大胆に変更しまして、
2カラムから3カラムになりました。
2カラムだと宣伝すべきことが長々と下の方まで連なってしまうことと
一部リンク(pixiv関係)が無効になっていたこともあって、
こういう仕様になりました。
ちょっと記事本体の文字が小さくなりましたけど、
前の前よりは読みやすいと思います。
僕はHTMLがじぇーんじぇーん分からず、用意されたスタイルの中から、
自分の個性を生かせる構成になっているモノを選ぶしかないんで、
バナーが一部はみ出しているのは許してつかあさい。
電子書籍の販売直通リンクも、
もう少し増えたら小さいのに変えていかないといけませんな。
毎週ここに何書こうかいろいろ考えているんですが、
あるような無いような、せっかく週一でしか書いてないんですから、
なにか内容のあるようなことを書きたいところです。
しかしデッドマキシマムの7話裏話は来週にならないと話せないですし。
えーとそうですね。
そうそう、pixivとマンガハックの方で公開した「あまぞねす先生」は
全体的に重くハードな「デッドマキシマム」ではなかなかやれない
(やらないとは言ってない)
あほな話を描いてみたい、いや描こうぜ、命短し恋せよ乙女、思い立ったが吉日
描けるうちに描きましょうやと、しこしこ描いた4コマです。
ニコニコには上げようかどうしようか迷ってます。
初期案では「アマゾンソウル」というタイトルの
アクションコメディ漫画だったんですが、
僕の中のコメディ・アンテナがピンと勃起して
4コマ漫画として再構成されました。
…というても主人公の白鳥キクノ以外なにも考えてなかったんですが。
ところで白鳥キクノという名前は、
ギリシャ語で白鳥を「キクノス」というところからきてます。
つまり「白鳥白鳥」という名前なんです。
うーん、なかなかどうでもいい設定だ。
姫野ちゃんと猫魂校長はその場の流れで考えたキャラで、
本当はそれより前にデザインした人物がいたのに、
いいネタが思いつかなくて出しあぐねてしましました。
web上にアップしてからいいネタを思いついたので、
次の更新に期待を込めていてくだされば…。
…デッドマキシマムの8話がけっこう大変な作画で、
その後には4巻の表紙作業もあるので、すぐにはむりだなあ。
何かのネタになるように、毎週一本は映画を見ていまして、
先週は「ラプチャー」という映画を見ました。
誘拐・監禁した被験体に、その人物が一番嫌なものを味あわせる集団。
彼らの目的はなんなのか、彼らに誘拐された主人公は謎の施設から脱出できるのか?
というサスペンス・ホラーですね。
「まーたホラーかよ、血がどばどば出るのは嫌やねん」
そんな人もご安心を。当ホラーは蜘蛛とか蛇とかは出ますが
スプラッターシーンもゴアシーンも一切ございません。
なのでわりと、うん、テレビでも放送できるくらいの内容でした。
怖くないということもないですし、主人公が施設内を探索する間はこちらも緊張します。
吹き替えは主人公が松本梨香さんで、ポケモンをゲットするのではなく
被験体として謎の集団にゲットされてしまうのは、気の利いたシャレかなにかか。
来週は「デッドマキシマム」7話の製作裏話をする予定です。
11月末から各電子書籍ストアにて順次販売開始されます。
1巻と同じようにプロトタイプも2編収録されておりますので、
前巻もご購入された方は、今回もご検討ください。
現在、鋭意宣伝漫画も描いてますので、
近いうちWEB上にアップします。
本ブログも、先週スタイルを大胆に変更しまして、
2カラムから3カラムになりました。
2カラムだと宣伝すべきことが長々と下の方まで連なってしまうことと
一部リンク(pixiv関係)が無効になっていたこともあって、
こういう仕様になりました。
ちょっと記事本体の文字が小さくなりましたけど、
前の前よりは読みやすいと思います。
僕はHTMLがじぇーんじぇーん分からず、用意されたスタイルの中から、
自分の個性を生かせる構成になっているモノを選ぶしかないんで、
バナーが一部はみ出しているのは許してつかあさい。
電子書籍の販売直通リンクも、
もう少し増えたら小さいのに変えていかないといけませんな。
毎週ここに何書こうかいろいろ考えているんですが、
あるような無いような、せっかく週一でしか書いてないんですから、
なにか内容のあるようなことを書きたいところです。
しかしデッドマキシマムの7話裏話は来週にならないと話せないですし。
えーとそうですね。
そうそう、pixivとマンガハックの方で公開した「あまぞねす先生」は
全体的に重くハードな「デッドマキシマム」ではなかなかやれない
(やらないとは言ってない)
あほな話を描いてみたい、いや描こうぜ、命短し恋せよ乙女、思い立ったが吉日
描けるうちに描きましょうやと、しこしこ描いた4コマです。
ニコニコには上げようかどうしようか迷ってます。
初期案では「アマゾンソウル」というタイトルの
アクションコメディ漫画だったんですが、
僕の中のコメディ・アンテナがピンと勃起して
4コマ漫画として再構成されました。
…というても主人公の白鳥キクノ以外なにも考えてなかったんですが。
ところで白鳥キクノという名前は、
ギリシャ語で白鳥を「キクノス」というところからきてます。
つまり「白鳥白鳥」という名前なんです。
うーん、なかなかどうでもいい設定だ。
姫野ちゃんと猫魂校長はその場の流れで考えたキャラで、
本当はそれより前にデザインした人物がいたのに、
いいネタが思いつかなくて出しあぐねてしましました。
web上にアップしてからいいネタを思いついたので、
次の更新に期待を込めていてくだされば…。
…デッドマキシマムの8話がけっこう大変な作画で、
その後には4巻の表紙作業もあるので、すぐにはむりだなあ。
何かのネタになるように、毎週一本は映画を見ていまして、
先週は「ラプチャー」という映画を見ました。
誘拐・監禁した被験体に、その人物が一番嫌なものを味あわせる集団。
彼らの目的はなんなのか、彼らに誘拐された主人公は謎の施設から脱出できるのか?
というサスペンス・ホラーですね。
「まーたホラーかよ、血がどばどば出るのは嫌やねん」
そんな人もご安心を。当ホラーは蜘蛛とか蛇とかは出ますが
スプラッターシーンもゴアシーンも一切ございません。
なのでわりと、うん、テレビでも放送できるくらいの内容でした。
怖くないということもないですし、主人公が施設内を探索する間はこちらも緊張します。
吹き替えは主人公が松本梨香さんで、ポケモンをゲットするのではなく
被験体として謎の集団にゲットされてしまうのは、気の利いたシャレかなにかか。
来週は「デッドマキシマム」7話の製作裏話をする予定です。